2006年 01月 19日
色鉛筆画展
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市内本町にあるいしい画廊で今日から岸井顕珠色鉛筆画展がはじまった。
色鉛筆と聞くと幼少時代の"ぬり絵"を連想するが、美術として見るとどうして
どうして、パステルとはひと味違うやわらかな色合いが見る者の心を優しくしてくれる。
始めた頃は花が多かったそうだが、今は魚などの海ものがテーマになっているようだ。
見事に描写された魚の絵も素敵だが、それに添えられた文がまたいい。
湯川の寿司店用の大きな絵は迫力満点、魚がとても活き活きしていた。
さて、今日はこの絵で感動したのを突き抜ける感動があった。
昨年から一度お会いしたかった○○さんと同じ会場にいたのが分かりビックリ!!
「今日は素敵な作品を見ています」とメールをしたら「私も今見てました」の返事。
何と同時刻に会場で見ていたのが分かり、感動の初対面となった次第。(*^_^*)
芸能人の●●さんに似ているとの話を聞いていたが、もっともっと素敵な方。
僕の方がチンケな親父でがっかりされただろうなぁ。
絵が取り持つ縁、またどこかで是非お会いしたいものだ。
色鉛筆と聞くと幼少時代の"ぬり絵"を連想するが、美術として見るとどうして
どうして、パステルとはひと味違うやわらかな色合いが見る者の心を優しくしてくれる。
始めた頃は花が多かったそうだが、今は魚などの海ものがテーマになっているようだ。
見事に描写された魚の絵も素敵だが、それに添えられた文がまたいい。
湯川の寿司店用の大きな絵は迫力満点、魚がとても活き活きしていた。
さて、今日はこの絵で感動したのを突き抜ける感動があった。
昨年から一度お会いしたかった○○さんと同じ会場にいたのが分かりビックリ!!
「今日は素敵な作品を見ています」とメールをしたら「私も今見てました」の返事。
何と同時刻に会場で見ていたのが分かり、感動の初対面となった次第。(*^_^*)
芸能人の●●さんに似ているとの話を聞いていたが、もっともっと素敵な方。
僕の方がチンケな親父でがっかりされただろうなぁ。
絵が取り持つ縁、またどこかで是非お会いしたいものだ。
by eastend0001
| 2006-01-19 19:00
| 美術/絵画