2006年 01月 07日
どんど焼き
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正月に飾った松飾りやしめ縄、古いお守りやお札、破魔矢などを燃やし、
その炎に当たって無病息災を願う「どんと焼き」が市内あちこちの神社で
行なわれた。
本来は小正月(1月15日)に行なわれるらしいのだが、函館はなぜか7日に
行なわれる。
(15日に持ち寄る人もいて、神社では15日にも燃やしている)
昔はその場ですぐに燃やされその炎を浴びることができたが、飾りの部分に
プラスチックを使ったものが多くなり、環境問題からその部分をばらして
燃やすようになったため、自分の持ち込んだもので無病息災を願うことは
難しくなった。
それでも多くの人は炎に身をかざして手を合わせて帰る。
我が家も両親を伴って持ち込み、炎を浴びてきた。
その炎に当たって無病息災を願う「どんと焼き」が市内あちこちの神社で
行なわれた。
本来は小正月(1月15日)に行なわれるらしいのだが、函館はなぜか7日に
行なわれる。
(15日に持ち寄る人もいて、神社では15日にも燃やしている)
昔はその場ですぐに燃やされその炎を浴びることができたが、飾りの部分に
プラスチックを使ったものが多くなり、環境問題からその部分をばらして
燃やすようになったため、自分の持ち込んだもので無病息災を願うことは
難しくなった。
それでも多くの人は炎に身をかざして手を合わせて帰る。
我が家も両親を伴って持ち込み、炎を浴びてきた。
by eastend0001
| 2006-01-07 11:00
| 時事ネタ