2005年 09月 22日
芸術の秋/絵画展
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今週は、20日に最終日を迎えた「第4回グループZ展」(ぎゃらりー807)、
同じく20日までだった「油彩水彩六人展」(いしい画廊)、20日から始まった
「シャドウボックス展」(ギャラリーカリヨン)、そして今日から始まった
「第3回みず絵の会作品展」(いしい画廊)とまとめて拝見した。
グル−プZ展は、全道展の函館地区の男性会員を中心としたメンバー26人
による絵画&彫刻展で100号を越す大作が並んだ。 六人展は、個々の個性が作品にとてもよく反映されているようで、山形さんの
"市場の女"シリーズや高野さんの"花"シリーズが印象に残った。
シャドウボックスは、切り抜いた数枚の絵を張り合わせて立体的に見せた絵画で、
代表の工藤さんの作品の他11人の生徒さんの作品も並んでいた。 みず絵の会は、メンバー7人の水彩画を中心に墨絵も並んでいた。
水彩独得の淡い色合いの他、油彩を連想させるタッチもあり見応えがあった
同じく20日までだった「油彩水彩六人展」(いしい画廊)、20日から始まった
「シャドウボックス展」(ギャラリーカリヨン)、そして今日から始まった
「第3回みず絵の会作品展」(いしい画廊)とまとめて拝見した。
グル−プZ展は、全道展の函館地区の男性会員を中心としたメンバー26人
による絵画&彫刻展で100号を越す大作が並んだ。
"市場の女"シリーズや高野さんの"花"シリーズが印象に残った。
シャドウボックスは、切り抜いた数枚の絵を張り合わせて立体的に見せた絵画で、
代表の工藤さんの作品の他11人の生徒さんの作品も並んでいた。
水彩独得の淡い色合いの他、油彩を連想させるタッチもあり見応えがあった
by eastend0001
| 2005-09-22 20:00
| 美術/絵画