2005年 08月 17日
激戦を制す
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昨年の夏の甲子園、北海道のチームとしては初めて優勝した駒大苫小牧が
今年も快進撃を続けている。
今日は準々決勝で徳島の鳴門工業と対戦、1対6と敗色濃い中一気に6点を取る
大逆転劇を展開、そのまま逃げ切ってベスト4に入った。
春の選抜では残念ながら2回戦で敗退したが、この夏は2年連続優勝期待の
プレッシャーに負けない好試合を続けてきた。
地方予選から今日の試合までノーエラーの堅い守備が打線のつながりにもいい
影響を与えているのだろう。
この勢いでまた深紅の優勝旗を北海道に持ち帰って欲しい。
今年も快進撃を続けている。
今日は準々決勝で徳島の鳴門工業と対戦、1対6と敗色濃い中一気に6点を取る
大逆転劇を展開、そのまま逃げ切ってベスト4に入った。
春の選抜では残念ながら2回戦で敗退したが、この夏は2年連続優勝期待の
プレッシャーに負けない好試合を続けてきた。
地方予選から今日の試合までノーエラーの堅い守備が打線のつながりにもいい
影響を与えているのだろう。
この勢いでまた深紅の優勝旗を北海道に持ち帰って欲しい。
by eastend0001
| 2005-08-17 23:00
| スポーツ